濡れた傘の収納にお困りではありませんか？

投稿日：2021年6月6日

皆様こんにちは

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季節は梅雨本番。傘が手放せない毎日ですね

傘といえば、雨で濡れた傘を持ってクルマに乗った時、車内も自分もびしょ濡れ。なんてことはありませんか特に長い傘は置き場所にも困ってしまいますよね。

そんな時、クルマにひとつ積んでおくと便利なのが「傘ケース」です長い取っ手のついた傘ケースであれば、シートのヘッドレストにかけるだけで傘の指定席の出来上がり

シートや荷物を濡らすこともなく、また床に傘を直置きしなくて済み、とっても重宝するアイテムです！

雨の日を快適に過ごすために、傘の定位置を作ってみませんか

STIアンブレラカバーがバージョンアップ

外側はウェットスーツで使われている防水素材のクロロプレンゴム、内側には吸水性の高いマイクロファイバーを採用した傘カバーです。

濡れた傘をそのまま入れても、マイクロファイバーが水分を吸収し、座席や衣服への水濡れを防ぎます。持ち手のところにアジャスターとバックルがついているので、長さ調節や取り外しも容易で、雨の日にはヘッドレストに掛けて傘入れとして、晴れている日はヘッドレストから外して、コンパクトに畳んで収納が可能。カーライフをより快適にします。

カラーは外側がブラックで、内側はグレー。チェリーレッドで染めたファスナーがアクセントになっています。
サイズは長傘が1～2本入る大きさで、傘の出し入れがしやすいよう、ファスナーは大きく開くよう設計。