こんにちは!
いつも松江店のページへお立ち寄り頂き、ありがとうございます。(=゚ω゚)ノ
10月に入ってスポーツの秋とHP担当者は、好きなゴルフに張り切り過ぎて腰を痛めてしまいました。加齢を忘れて、はしゃぎ過ぎたみたいです。(;^ω^)
さて、先週末の『SUBARU XVファイナルフェア』にてXVの最後の展示会が終わりました。せっかく作った前回のページが好評だったのでコピペさせて頂きます。
一時代を作ったXVという名前が終わろうとしてます。そこで今までのXVを振り返ってみたいと思いますね。
インプレッサ XV(初代)
2010年に年にインプレッサシリーズの1グレードとして発売されました。5ドアハッチバックをベースに専用メッキのフロントグリル&バンパー、ルーフレールやルーフスポイラーを装備し、専用内装を施されてました。
車高を上げずにベースのままで、SUVの色をそこまで強く感じないモデルでしょうか。インプレッサの追加グレードでしたので、実質2年間しか販売していない車でした。
SUBARU XV(2代目)
2012年にインプレッサから独立して、SUV車として誕生しました。ヘキサゴングリルやホークアイヘッドランプのデザイン、17インチアルミホイールなどを採用。ここから運転支援システム「アイサイト」を装備するグレードやハイブリッドモデルなども出てきました。
今のSUVブームの流れを作った1台でないかと思いますね。
SUBARU XV(3代目)
そして今の3代目が、2017年に都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、安全性を兼ね揃えたクロスオーバーSUVとして誕生しました。
今なお、お客様から支持され続けているモデルとして、CAが胸を張っている一台になります。
10月16日(日)まで注文受付をしておりますので、チャンスを逃すことのないように最後のご案内を致します。気になる方は、すぐにスバルのお店に駆け込んでくださいね。
そして、ここまでの10数年の歴史から、新しい歴史を作る車として生まれ変わります。
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