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新年早々に年末を超える大寒波がやってきて非常に寒かったですね……

浜田も数年ぶりに雪が積もりました

市内の雪は解けましたが山間部ではまだ雪が残っている場所もあると聞きますので

雪道での運転にお気を付けください。

さて、表題の私のしてしまった恥ずかしい体験のお話です。

このお正月にスーパーへ買い物に行き、帰ろうとした時に起きたびっくり仰天な出来事

そ・れ・は・　キーのスイッチを押してもカギが開かず……

アクセスキーのバッテリーが弱くなっていたのをすっかり失念しておりました。

仕方ないので手動で運転席のカギを開けた瞬間に

「プーップーップーッ」と盗難警報のホーンがけたたましくなってしまい、多くの方に注目されてしまいました

皆様はこの様な経験をされたことがございませんか

私はもう経験したくありません！

お客様のご使用状況にもよりますが、アクセスキーのバッテリー寿命は１～２年程度です。

種類がこれほどありまして

ご使用のキーによって電池の種類が変わってきます。

キーの種類も一部ですがこれほどあります

アクセスキーが電池切れをおこすと私の体験のようにカギが開かなくなったり、エンジンをかけることが出来なくなってしまいます

万が一、アクセスキーでエンジンがかけられなくなった場合は

まず、座席に乗り込みます。安全確保の為にサイドブレーキが掛かっていることの確認、Ｐレンジやニュートラルであることを確認しブレーキペダルを踏みこみます。

その後、このようにエンジンスタートスイッチにキーを近づけていただくとスイッチの作動表示灯が緑に点灯したり、イグニッションＯＮやＡＣＣ状態になります。

（注）上記の作動は車種によって異なります。詳しくはお持ちの取り扱い説明書をご参照ください。

その後にスイッチを押してエンジンをかけることができますよ

アクセスキーのバッテリー交換は数百円で行えます。

点検・交換につきましては当店にお任せください

先週に引き続き、１／１６（土）・１／１７（日）は初売りフェアと大抽選会を開催しております

ぜひSUBARUのお店へお出かけください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

それでは次回もお楽しみに