少しずつ秋から冬に季節が変わりつつありますが

 

水たまりにの表面に張った氷を割りたくなる人

 

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氷を割った瞬間、水たまりの水が反対の足に飛び散り

 

冷たくなった足で登校したあの日のワタクシ…

 

そんなわけで今回も引き続きレトロ？なスバル車の紹介です。

 

１９９１年９月にデビューした２ドアクーペ

 

その名は「アルシオーネＳＶＸ」

 

イタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロが

 

デザインした個性的な２ドアクーペ

 

車の個性は必要だなと思わせる１台です。

 

 

水平対向３．３リッターエンジンを搭載し

 

 

フルタイムＡＷＤで確実に路面へパワーを伝え

 

ドライビングの楽しさを伝えてくれます。

 

 

クーペでありながら

後席も十分な広さがあり

ゴージャスな移動空間を確保

 

ボディの安全性能も確保されています。

 

 

 

空気抵抗係数０．２９も

初代アルシオーネの数値を引き継いでます。

 

 

 

ちょうどこの時期は４ＷＳ（４輪操舵）が流行っていて

ＳＶＸにも搭載されていました。

 

 

 

 

グレードは２グレード

 

 

 

 

いつか所有したいと思っていましたが

当時、初代レガシィツーリングワゴンに

ベタ惚れしていたワタクシ…

気が付けば生産終了…

 

 

ＳＶＸも本当に完成度の高い車でした。

ＳＶＸも中古車での購入は非常に難しくなっていますが

 

それ以外の中古車はスバルの中古車検索サイト

「ＳＵＧＤＡＳ」

で、検索可能です！！

 

 

提供は

山陰スバル（株）カースポット米子

で、お送り致しました。m(__)m