赤色のXV入荷致しました。
平成29年式 走行距離19,838キロ グレード 2.0i-S アイサイト
車両本体価格 2,090,000円(税込み)
ボディカラーの正式名称は ピュアレッドです。
・18インチアルミホイール (225/55R18がタイヤサイズとなります)
・撥水加工フロントドアガラス (雨天時ありがたいですね♪)
・ステアリング連動LEDヘッドランプ (CMで流れてたあれですね♪)
・光輝ウィンドウモール (輝きが、走り抜けるお車のアクセントになる事間違いなしですね♪)
・専用トリコットシート (シートサイド部に施された合皮が上質感を演出しております♪)
・アリミパッド付きスポーツペダル (ゴムと違って擦り減らないのもメリットですね♪)
上記が 2.0iーL アイサイトに加えて標準装備されております。
もちろん アイサイトはバージョン3となっております。
世界中のユーザーの元へ足を運びリサーチし追求された 本格的なSUV性能に加え
デザインにも全て機能性の裏付けを持たされたSUBARU XV
丁度 先日 アメリカのJDパワー調査で 2年連続量販ブランド1位を獲得した スバルブランドの
一角を担う スポカジSUV です。(アメリカでは クロストレックの名で販売されております)
個人的に、黒いモール部とピュアレッドの相性が抜群に映える印象を受けるこちらのXVですが、
赤色は進出色(膨張色)と言って かなり目立つ色であり、反対の後退色の青色と比べると
近くにあるように見えるとの事です。(事故率との相関関係は不明のようです)
数年前まで 本田圭佑選手(サッカー元日本代表)が所属していた イタリア セリエA
の強豪チーム ACミラン というチームは
赤と黒のストライプのユニフォーム(イタリア語でロッソ・ネロ)で知られています。
昔 アリゴ・サッキ(元イタリア代表監督)という監督がACミランを率いてた際に、チームに
定着させ大成功を収めた ゾーンプレス がその後世界のサッカーで主流の戦術となりましたが
もしかして赤いユニフォームが 相手チームにより圧迫感を与えていたのかも、、、、、
と言うと、当時のACミランのゾーンプレスの要の フランコ・バレージ氏に怒られそうなので
この辺で止めておきます、、、、
上記 SUBARU XVは、現在 ↓のSUGUDASで 御覧頂けます♪
https://ucar.subaru.jp/php/shop/shop_detail.php?client_id=1040079&size=summary